軽自動車は高速道路に向かない?高速を使う時の2つのコツ

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軽自動車 高速道路

最近では、走行性能が良く、オシャレなコンパクトカーが主流となり、軽自動車市場は年々益々、拡大しているように思われます。

それもそのはず、いまや新車販売のうち40%が軽自動車なのです。

なぜこんなにも軽自動車が支持されるようになったのでしょうか?圧倒的に支持される理由の1つが、維持費の安さです。最近では、少子化の影響もあり、普通車より軽自動車で間に合う家庭が増えてきました。また、使い勝手良いが良く、軽自動車とは思えないほど車内の空間広いので快適であるなども支持される理由のようです。

メリットも多い軽自動車ですが、軽自動車が高速道路に向いているのか向いていないのかどうか、という点を心配する方が多いようです。

今回は、あなたの疑問を解決すべく、軽自動車が高速道路に向いているのか向いていないのか、また軽自動車で高速道路を走る際のポイントについてお話しします。

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高速道路をよく活用する・長距離を運転するなら普通車

正直なところをお話ししますと、軽自動車が高速道路に向く、向かないという結論を出すことが非常に難しいです。

理由としては、法律上、軽自動車は高速道路を走っても良いわけですし、速度制限に関しても、普通自動車と何も変わらないためです。(最高速度100km/時で最低速度50km/時。標識などで指定されている箇所や区間ではこの限りでは有りません)

ただ、向かない理由をあえてあげるとしたら、軽自動車自体という名前の通り、コンパクトで小回りが効き、使い勝手が良いという長所に長けている反面、車体がコンパクトなこともあり、普通車と比べれば衝撃に弱く、普通車に比べ煽られやすい、長距離を走るには向かないなどのデメリットが目立つためです。

そのため、高速道路をよく活用する・長距離を走る方なら、軽自動車の購入より、普通車の購入をオススメします。

軽自動車で高速道路を走る際のメリット

高速道路をよく利用する・長距離を走るには軽自動車が向かない理由がわかったものの、メリットはあるのか?と疑問に思うところです。

ここでは、軽自動車が高速道路を走るメリットについて見ていきましょう。

高速道路の料金が安くなる

高速道路料金が普通車に比べ、約2割弱安くなります。

首都高速や阪神高速、名古屋高速などは、軽自動車も普通車と同じ料金です。

しかし、どこの道路でも安くなるというわけではないので、軽自動車高速道路料金表で、事前にどのくらい安くなるかを確認しましょう。ETCを使用した際の料金も計算できます。

以下の図をご覧いただき、赤枠の中から、車種が選べますので「軽自動車」の選択をしましょう。

表

軽自動車で高速道路を走る際に覚えておきたい2つのこと

ここでは、軽自動車で高速道路を走る際に覚えておきたい2つのことについてご紹介します。

軽自動車で高速道路を走行する際は、下記の内容を守り、安心安全に走行しましょう。

オイル量、空気圧、冷却水の量などの点検をする

1章でも述べたとおり、高速道路をよく利用する方には、軽自動車は向きません。

高速道路で遠出する前に、必ずオイル量、空気圧、冷却水の量など点検をして、エンジンが高熱にならないように控えめに走りましょう。

横風対策をする

軽自動車は車体が軽く、タイヤも細く、背も高いので、横風に弱いです。普通車でも背の高いミニバンタイプは横風で揺れます。

車の窓を全開にすることで、風を受ける場所が減り、横風のコントロールが出来ることもあるので、風が強い時は、窓を開けて風の通り道を作ってあげましょう。

車体の軽い軽自動車で走る場合は、車の上に重い荷物を載せ、車体を重くすると横風が吹いても安定して走れます。

まとめ

高速道路をよく活用する・長距離運転が多い方は、普通車に乗ることをオススメします。

しかし軽自動車でも、高速道路料金は安くなるし、法律上も走っていけないわけではありません。軽自動車で高速道路に乗る場合は自身の運転テクニックやちょっとした気遣い、車間距離をあける、スピードメーターを見る、ハンドル操作に気をつけるなど、当たり前とされていることをしっかりと頭の隅に置き、運転することが大切です。

軽自動車で高速道路を走る危険性を理解し、そこをカバーするようにして走れば安全・快適に高速道路を走ることができます。

また、この記事でご紹介した対策方法をご参考にしていただき、安全安全な運転を心がけましょう!

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