2泊3日で楽しむ沖縄北部のおすすめドライブスポット10選 

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人気旅行先ランキングで常に上位に来る沖縄、異国情緒、豊かな自然、そして何と言ってもきれいな海が魅力です。
旅行という限られた時間の中でも沖縄の魅力を満喫したいなら、やっぱりレンタカーでのドライブです。レンタカーなら、自分のペースで行きたい場所に行け、見たい景色を存分に楽しめます。
沖縄には、まるで海の中を走っているような海中道路や伊計島、世界遺産に登録されている今帰仁城跡や斎場御嶽、中城城跡に首里城、ジンベエザメで有名な人気観光スポット沖縄美ら海水族館など、おすすめのスポットがたくさんあります。
今回は、沖縄の中でも北部エリアに焦点を当てて、レンタカードライブで行くおすすめスポットをご紹介していきます。

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沖縄ドライブがおすすめな3つの理由

 公共交通機関はバス中心

沖縄は「ゆいレール」と呼ばれるモノレール以外に鉄道は運行されていません。
さらに「ゆいレール」は那覇市内しか運行されていないため、渋滞が多い那覇市内を巡るには自動車よりも便利なのですが、それ以外の地域へはいけません。
公共交通機関を使って行こうとするとバスを利用することになります。

自分好みの計画を立てられる

沖縄本島では、路線バスがほぼ全域を網羅しているので、バスを利用して観光することもできます。ただし、路線バスは目的地まで時間がかかり、また、渋滞で遅れこともあるなど、時間が読みにくいというデメリットがあります。

そこで、路線バスではなく、観光スポットを巡る「定期観光バス」を利用する人も多いのですが、「定期観光バス」は、数種類ある決められたコースの中から自分の好みに合ったコースを選ぶため、必ずしも自分が行きたいスポットを網羅できない場合もあります。

ドライブ中の景観が最高

タクシーを利用して観光する人もいますが、予算が気になる人も。。。
そこで、おすすめなのがレンタカーです。
レンタカーは、旅行者が使う沖縄の移動手段で最も一般的な交通手段です。
レンタカーがあれば、那覇市街地はもちろんのこと、沖縄本島の北部から南部まで、行きたい場所に自由に移動できます。

レンタカー利用で気を付けてほしいのは、沖縄の道路は、石灰岩を含むアスファルトが使われているため滑りやすく、特に雨の日は注意が必要です。急ブレーキや急ハンドルには気を付けましょう。

おすすめドライブスポット

北部エリアの特徴

沖縄本島は南北に長く、地図上(北)から北部、中部、那覇、南部の4つのエリアに分かれています。エリアごとにそれぞれ異なる特徴を持っていて、亜熱帯海洋性気候特有の美しい景色に恵まれる北部エリアは、ヤンバルクイナやリュウキュウアカショウビンなどの絶滅危惧種や国の天然記念物も多く生息する「手つかずの大自然」が魅力のエリアです。

ファミリーやカップルにもおすすめ本部半島を巡る定番スポット5選

沖縄美ら海水族館

出典:https://churaumi.okinawa/

年間270万人もの観光客が訪れる人気観光スポットです。
世界最大級の水槽にここでしか見ることのできないジンベエザメやマンタ、小魚達の大群が大迫力の景色を作り上げています。

また、海洋公園の中にある縄美ら海水族館の周りには、イルカのショーが楽しめるオキちゃん劇場をはじめ、イルカラグーンやウミガメ館、マナティー館もあり、こちらも見逃すことはできません。

スポット情報:沖縄美ら海水族館

住所:沖縄県国頭郡本部町字石川424番地
営業時間:通常期(10月~2月)8:30~18:30(入館締切17:30)
夏期 ( 3月~9月)8:30~20:00(入館締切19:00)
休演日 12月の第1水曜日とその翌日(木曜日)
入館料:大人 1,850円、中人(高校生) 1,230円 、小人(小・中学生) 610円、
6歳未満 無料
駐車場:あり(無料)
電話:TEL 0980-48-3748
URL:https://churaumi.okinawa/

ナゴ パイナップルパーク

出典:http://www.nagopain.com/

ナゴ パイナップルパークは、沖縄の基幹産業である「パイナップル」をモチーフに、遊んで、笑って、楽しめる、をテーマとした沖縄観光のテーマパークです。
パイナップルの他にも、観賞用パインの仲間「アナナス」、巨大「ヘゴ」などの亜熱帯植物も紹介しています。
パイナップルの果実そのものに加え、お菓子やワインなど関連製品も試食でき、沖縄観光の定番スポットとなっています。

スポット情報:ナゴ パイナップルパーク

住所:沖縄県名護市為又1195
営業時間:9:00~18:00(入館締切17:30) / 年中無休
入場料:大人(高校生以上) 850円、中学生 600円 、子供(小学生) 450円、
小学生未満 無料
駐車場:あり(無料)
電話:TEL 0980-53-3659
URL:http://www.nagopain.com/

備瀬のフクギ並木

出典:http://www.okinawastory.jp/

備瀬のフクギ並木は、美ら海水族館から車で約5分ほど、伊江島を臨む備瀬の海岸線沿いにあります。

防風林の役割を果たし、台風から集落を守り続けてきた、樹齢300年以上にもなるフクギからなる並木道に入ると、沖縄の強い日差しはうそのように、木漏れ日によるなんといえない心地良さを感じられます。
フクギは漢字で「福木」と書き、幸福を招く木とも言われていており、沖縄のパワースポットとしても知られています。

のんびり散歩を楽しむ以外に、水牛車で並木道を回ることもできます。水牛車から見ると、景色がまた違って見えるから不思議です。

スポット情報
名称:備瀬のフクギ並木
住所:沖縄県本部町備瀬
駐車場:無料、有料
〇水牛車
営業時間:8:00~16:00
料金:4名まで2,000円、1名追加ごとにプラス500円
電話:090-1941-9291
定休日:不定休

古宇利島

出典:http://kourijima.info/

沖縄本島北部にあるエメラルドグリーンの海に囲まれた小さな島です。さまざまなブルーに変化する海が魅力の古宇利島は、うちなーんちゅ(沖縄人)も絶賛するほど透明度が高く、その景色の素晴らしさからたくさんの観光客が訪れる島となっています。

古宇利島には古くから、沖縄版「アダムとイブ」のような言い伝えが残っており、「こうりじま」の語源が「恋島(くいじま)」と言われ、「恋の島」「神の島」という伝承があり、全国からカップルが訪れることで有名です。

さらに、人気アイドルグループ「嵐」の主演したCMでも話題となった2つの岩が重なるとハートの形に見える岩の「ハートロック」があるビーチ、ティーヌ浜は、縁結びのスポットとしても有名です。

出典:http://www.odnsym.com/index.html

今帰仁城城跡

出典:http://nakijinjoseki.jp/

今帰仁城跡は、国指定の史跡で4世紀に琉球王国が成立する以前から存在していた北山の国王・北山王の居城で、別名、北山城とも呼ばれています。
2000年に首里城跡などとともに、琉球王国のグスク及び関連遺産群として、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されました。
美しく曲線を描く大隅の城壁は、一見の価値ありです。

スポット情報:今帰仁城跡

住所:沖縄県国頭郡今帰仁村字今泊5101番地
営業時間:通常期間(1~4月、9~12月)8:00~18:00(最終入場17:30)
夏期(5~8月)8:00~19:00(最終入場18:30)
/ 年中無休
入場料:大人400円、小中高生 300円 、小学生未満 無料
駐車場:あり(無料)
電話:TEL 0980-56-4400
URL:http://nakijinjoseki.jp/

大自然を満喫 やんばるを巡る癒しのスポット5選

辺戸岬

出典:http://www.odnsym.com/index.html

ダイナミックな自然景観が魅力の辺戸岬は、沖縄本島最北端に位置し、天候がよければ海に向かって左手に伊是名島と伊平屋島、北には鹿児島県の与論島や沖永良部島を眺望できます。

岬の中心には、アメリカの統治下にあった沖縄が日本に返還され、沖縄県になった証として1972年に建立された「日本祖国復帰闘争碑」があり、波瀾万丈の沖縄の歴史を感じる場所でもあります。

冬は北風が強く海が荒れた日が多いため、海が底まで透き通って見える日は少ないのですが、逆に鋭く尖ったサンゴ岩に当たって砕ける波のしぶきに大自然の迫力を感じられ、敢えて海が荒れる冬に訪れる人も多いそうです。

スポット情報
名称:辺戸岬
住所:沖縄県国頭郡国頭村辺戸
電話:0980-41-2101(国頭村役場)
URL:http://kunigami-kikakukanko.com/ (国頭村)

茅打バンタ

出典:http://www.odnsym.com/index.html

バンタとは沖縄の言葉で崖を意味します。茅打バンタは、宜名真トンネルの上にある高さ80mにもなる断崖が東シナ海へ向かって切り立っており、沖縄海岸国定公園の海を展望できる景勝地です。
名前の由来は、束ねた茅を崖から投げ込むと、風に打たれてバラバラになって飛散したことによると言われています。
目前には濃紺に澄んだきれいな海が広がり、晴れた日はサンゴ礁やそこを泳ぐ魚が見えるほど、海の透明度が高くなり、沖縄らしい澄んだ海を満喫できます。

スポット情報
名称:茅打バンタ
住所:沖縄県国頭郡国頭村字宜名真
電話:0980-41-2101(国頭村役場)
URL:http://kunigami-kikakukanko.com/ (国頭村)

東村慶佐次のヒルギ林

出典:http://higashi-kanko.jp/

やんばると呼ばれる沖縄本島北部の東村に位置する、広さ10haにわたる慶佐次川河口に広がるヒルギ林は、沖縄本島を代表するヒルギ林です。
ヒルギとはマングローブのことで、このヒルギ林では、メヒルギ、オヒルギ、ヤ工ヤマヒルギの3種が観賞できます。

展望台の先には、慶佐次川に沿うように遊歩道があり、マングローブ林に生息する「ハクセンシオマネキ」や、「ベニシオマネキ」、他にも「トビハゼ(沖縄では通称トントンミー)」や、時期によっては、「アカショウビン」や「カワセミ」など、普段はなかなか見ることができないマングローブ林独特の生物が鑑賞できます。

また、カヌー体験もでき、カヌーでは遊歩道では見ることのできない生物に出会えることも。

スポット情報
名称:東村慶佐次のヒルギ林
住所:沖縄県国頭郡東村慶佐次54-1
電話:0980-43-2201(東村役場)
URL:http://higashi-kanko.jp/ (東村)

やんばる学びの森

出典:http://www.atabii.jp/

貴重な野生生物のすむやんばるの森の中にある やんばる学びの宿では、ガイドウォーク、ナイトハイク、亜熱帯ジャングルカヌーなどのツアープログラムなど、やんばるの貴重なネイチャー体験ができる豊富なツアーが用意されています。

また、施設内には3本のネイチャートレイル(自然散策路)があります。
小さな滝を目指して川沿いを歩く、ガイドツアー限定のリバーソングコースの他に、自由に散策ができる鬼太郎ツリーハウスや吊り橋、テラスのある起伏に富んだヤマシシコース、車いすやベビーカーでも楽しめるユニバーサルデザインのヨンナーコースなど、グループに合った楽しみ方が可能です。やんばるの自然を体験しながら学ぶのはいかがでしょう。

スポット情報
名称:やんばる学びの宿
住所:沖縄県国頭郡国頭村安波1301-7
営業時間:フィールドセンターアタビー(管理棟)9:00~17:00
オートキャンプサイト
チェックイン15:00~ / チェックアウト 11:00
サイト入口 開門7:00 閉門20:00
カフェアタビー 10:00~17:00
月曜休(祝祭日を除く)
※月曜日が祝祭日の場合には、翌火曜日が休館日となります。
料金:ネイチャートレイルと鬼太郎ハウス入場料:大人300円、小学生200円
4~5歳 100円
ガイドウォーク ヤマシナ/ヨンナーコース:
大人3,000円、4歳~小学生 2,000円
ガイドウォーク リバーソングコース:
大人3,500円、4歳~小学生 2,500円
ジャングルカヌーツアー(5-10月):大人6,800円、4歳~小学生 4,500円
ジャングルカヌーツアー(11-4月):大人4,100円、4歳~小学生 3,050円
駐車場:あり(無料)
電話:TEL 0980-41-7979
URL:http://www.atabii.jp/

比地大滝

出典:http://yasa-okinawaguide.com/

26mの落差をもつ比地大滝は沖縄本島最大の滝です。

入口から滝まで1.5km、およそ片道小一時間要時間の距離です。道中は整備されてはいますが、急こう配があったりと、それなりに体力が必要です。

片道60分くらいかかります。道は木を使った階段や橋があり整備されていますが、急斜が繰り返し続いており大変です。足腰、心臓の弱い方は控えたほうがよいと思います。急な上り下りを繰り返しながら歩くこと1時間、まるで亜熱帯ジャングルの中にあるオアシスのような比地大滝が現れます。途中で通過する赤い吊り橋も魅力的です。

沖縄で滝を観光できるスポットは少なく、比地大滝や名護にある轟の滝くらいでしょうか。珍しいこともあり、ぜひとも足を運んでみてはいかがでしょう。

スポット情報

名称:比地大田区

住所:沖縄県国頭郡国頭村 字比地781-1

営業時間:夏季  4月1日~10月31日(9:00~16:00/閉門 18:00)

冬季 11月1日~ 3月31日(9:00~15:00/閉門 17:30)

駐車場:あり(無料)

料金:大人500円、子供300円(国頭村外に在住の方)

電話:0980-41-3636

URL:http://hiji.yuiyui-k.jp/(比地大滝キャンプ場)

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沖縄北部おすすめドライブコースをご紹介

沖縄北部のおすすめスポット10選を紹介しました。
ここでは、沖縄北部のおすすめスポットを巡るドライブプランの一例を紹介します。

沖縄に2泊3日という日程は決して長くはありません。リピーターであれば、旅行のすべてを、観光スポットを巡るドライブに充ててしまうという選択肢もありますが、せっかく沖縄まで来たのなら、やはり那覇市内のスポットや国際通りも楽しみたいと思うのが人情です。
こうした事情も考慮し、主に2日目に沖縄北部エリアのおすすめスポットを巡るコースを提案します。
理想としては、リゾートホテルが多く立ち並ぶ恩納村に宿をとり、そこを拠点に北部エリアを巡れると、ゆとりを持ったスケジュールが建てられます。

2日目
7:00 恩納村出発
最初の目的地「美ら海水族館」目指して出発です。少し早いですが、がんばりましょう!
恩納村から美ら海水族館までは、レンタカーで約1時間30分です。

8:30~ 美ら海水族館 (150分)
沖縄美ら海水族館は、朝がおすすめです。開館直後は観光客も少なく空いている上に、水槽の水が澄んでいてとても綺麗です。また、日に1回、9時半だけしか行われないマンタの給餌解説が楽しめる唯一の期会はお見逃しなく。

11:00~ ランチ (60分)
少し早目のランチはいかがでしょう。
美ら海水族館の近くには、沖縄の海を見ながら食事を楽しめるカフェがたくさんあります。
そういったカフェを利用するも良し、また、旅行客に人気の古民家風カフェ「ピザ喫茶・花人逢」もおすすめです。こちらは次の目的地「備瀬のフクギ並木」近くにあります。
スポット情報
名称:ピザ喫茶・花人逢
住所:沖縄県本部町字山里1153-2
電話:0980-47-5537
URL: http://kajinhou.com/

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12:00~ 備瀬のフクギ並木 (90分)
食後の後は癒しのスポット 備瀬のフクギ並木」へ。
備瀬のフクギ並木は美ら海水族館から、レンタカーで5分程度の距離にあります。
沖縄の原風景、幻想的なフクギ並木を散策するのも良いのですが、せっかくなので水牛車に乗ってはいかがでしょう。

14:30~ 古宇利島 (45分)
次の目的地は古宇利島です。屋我地島と古宇利島をつなぐ全長約2kmに渡る橋、古宇利大橋を目指します。
備瀬のフクギ並木から古宇利大橋まで約40分で着きます。
古宇利大橋も絶景ポイントして有名な観光スポットですが、橋の上は駐車禁止なので、決して停めて写真撮影などはしないように。

古宇利大橋を渡るといよいよ古宇利島です。
エメラルドグリーンの海を堪能し、島のシンボル「オーシャンタワー」でお土産を買ったり、ハートロックや美しい天然ビーチを楽しんでください。

16:45~ 辺戸岬 (60分)
余力がある方は、せっかくですので沖縄最北端の地、辺戸岬まで足を延ばしてはいかがでしょう。
古宇利島から辺戸岬までは、レンタカーで約1時間30分ほどかかります。
辺戸岬のダイナミックな自然景観や。高さ80mの茅打バンダなどを楽しんでくささい。

19:30 ホテル(恩納村)
辺戸岬から恩納村までは、レンタカーで約1時間45分ほどです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。沖縄北部は、本部町、今帰仁村がある「本部半島エリア」と国頭村、大宜味村、東村がある「やんばるエリア」に分けられます。
本部半島エリアは、美ら海水族館、ナゴパイナップルパーク、古宇利島、備瀬のフクギ並木など、カップルやファミリーに人気のスポットで、おしゃれなカフェもたくさんあります。
やんばるエリアは亜熱帯のジャングルのような大自然に触れられ、ヤンバルクイナやリュウキュウアカショウビンなどの絶滅危惧種や国の天然記念物が生息するエリアです。

ドライブプランを立てる場合、まずどちらのエリアを中心にするかを考え、そのうえで訪れたいおすすめスポットを検討すると良いでしょう。

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