自動車保険の選び方は?失敗しないためには補償内容が重要

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自動車保険に加入しようと考えているとき、どのようなものを選んでも同じと思っている方も多くいます。ですが実際にはそのようなことはなく、加入するものによってさまざまな違いが存在しています。ダイレクト型なのか代理店型なのかという違いも大きいので、そのような点を踏まえたうえでどのような選択肢がいいのか考えていくことが大切です。また適した自動車保険というのは、それぞれの状況で異なります。そのため実際に選択を行う場合には、自分の状況を考慮したうえでどのようなものがベストか考えるようにしましょう。個別に保険をチェックするのではなく、比較して選ぶことも必要です。

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やっぱりダイレクト型がお得?代理店型との違い

自動車保険への加入を検討しているとき、ダイレクト型か代理店型のどちらがいいのか考えていく必要があります。多くの方が持っているイメージとして、前者のほうが料金が安いという点があげられます。料金面でお得なのであれば、ダイレクト型のほうが良いと判断する方もいるでしょう。ですが料金だけで自動車保険を判断するのではなく、さまざまな側面から判断することも忘れてはいけません。

そもそも自動車保険とは!?

ダイレクト型が料金面でお得な理由の1つが、インターネットから申し込みを行うことです。対面形式による人件費が必要ないため、加入に必要な料金が安くなります。その一方で1つ注意しなければならない点が、直接サポートをしてもらいながら手続きが進められないという点です。

人によっては自動車保険に加入する際に、相談や質問をしたいということもあるでしょう。また手続きの流れに不安があるので、サポートしてもらいながら加入手続きを進めたい方もいます。代理店型を選ぶことで、その場で質問や手続きのサポートを得ながら加入することにつながります。安さを選ぶのか人によるサポートがほしいのかなどの点で、ダイレクト型か代理店型を選ぶのか判断することが大切です。

安さだけじゃなく補償内容もチェック

人によっては自動車保険を判断する基準は料金だけだと思っている方も多くいます。家計への負担を考えた場合、少しでも安く加入するのも大切なことです。ですがお金の問題だけで判断するのではなく、自動車保険そのものの質を考慮したうえで決めることも忘れてはいけません。

金額以外で大きなポイントになるのが、自動車保険の補償内容がどのようなものなのかという点です。補償してもらえる内容というのは、加入する自動車保険によって異なります。料金だけで判断してしまった場合、補償が少ないなどの問題が出てくる可能性が高いので注意が必要です。だからこそ安いという理由だけで選ぶのではなく、何かあったときに問題なく対応してもらえるのかという点で判断するようにしましょう。

事故を起こしてしまっときの対応をチェック

では実際に補償をチェックするためには、どのような点に注意したらいいのでしょうか。そのポイントの1つに、ダイレクト型だと自分で情報を集める必要があるという点があげられます。代理店型であれば、補償される内容を1つずつ丁寧に説明してもらえます。一方でダイレクト型は説明してもらえないからこそ、自分で具体的な内容を調べて判断することが必要です。

賠償責任保険の補償内容

賠償責任保険の補償内容について考えるとき、大きく2つの種類にわけられるという点を把握しておきましょう。1つ目が人にけがをさせてしまったときの対人賠償責任となっていて、2つ目が他人の車や店舗を壊してた場合の対物賠償責任です。そのため賠償責任保険について判断する場合には、2つの側面を別々にとらえてどのような自動車保険を選ぶのがベストなのか考えていくことも必要です。

人にけがをさせてしまったときの補償金というのは、自賠責保険で支払われるケースが多く見られます。ですが自賠責保険のみの場合だと、相手に支払う額が足りないことも多くあります。そこで賠償責任保険を利用することで、足りない分の補償金を支払うことにつながります。

対物賠償責任に関する注意点の1つが、自分の車などは補償の対象外になるという点です。実際に補償されるものと適用外になる条件というのは、加入する自動車保険によっても変わってきます。項目を1つずつ確認して、どのようなケースに対処できるのか把握しておきましょう。事故にあってから確認するのではなく、加入前にある程度の内容を理解しておくことも忘れてはいけないポイントです。

傷害保険の補償内容

自動車保険の1つが、人身傷害保険になります。この保険では、運転手や同乗者が事故に巻き込まれてけがなどをしてしまったときに補償金が支払われます。ここでのポイントになるのが、過失の度合いに関係なく補償金が受け取れるという点です。また自分が運転しているときだけではなく、外を歩いているときに車の事故に巻き込まれた場合も対象になるという特長があげられます。

実際に支払われる金額は、保険会社の基準によって異なります。加入する自動車保険によっても金額が変わってくるので、加入前にどのような基準になっているのか確認することも忘れないようにしましょう。

人身傷害保険のほかにも、搭乗者傷害保険というものが存在していきます。基本的な内容は、運転手や同乗者が自動車事故に巻き込まれたときに適用されるもので人身傷害保険と同じです。内容が異なる点に分類されるのが、支払われる金額が異なるという点です。搭乗者傷害保険が加わることで、足りない分の補償金を受け取ることが可能です。けがの程度や入院日数などの条件に応じて、具体的にどのくらいの金額が支払われるのかという点は異なります。条件を区別する基準について確認しておくことも大切です。

車両保険の補償内容

自動車保険の中には、事故で車が故障したときに補償を行ってくれる車両保険が存在しています。中古車などであれば、壊れたら修理せずに新しい車を購入したらいいと考えている方もいるかもしれません。ですが買ったばかりの新車や高い買い物のスポーツカーなど、壊れたときのショックが大きいものもあるでしょう。そのような新車やスポーツカーを購入した方の中には、車両保険を検討する方も多くいます。

車両保険といっても当て逃げまで補償されるものもあれば、接触事故しか適用されないというケースも見られます。実際に修理が必要になったとき、エンジンにまで影響しているような状態だとお金がかかってしまいます。そのようなエンジンの修理にも必要なお金が補償金として受け取れるか知りたい方は、車両保険の内容をよく確認するようにしましょう。

よく確認して選びましょう!

具体的な車両保険の内容は、利用する自動車保険によっても異なります。実際に加入するときには、1つの保険会社だけではなく複数の会社のプランを比較してみるのも1つの手です。比較を行うことでそれぞれの自動車保険でどのような特長があるのか把握して、自分に合ったものを選ぶことにつながります。

まとめ

自動車保険で注目すべきポイントは安さで、料金の問題からダイレクト型を選べばいいと考えている方も多くいます。代理店型のほうが料金は高めですが、加入時のサポートが受けられるなどのメリットが存在しています。

また自動車保険では、補償内容について確認することも忘れてはいけません。賠償責任保険などの項目別に、どのような補償があるのか把握したうえで加入する保険を選びましょう。個人の状況によっても適した自動車保険には違いがあります。そのため自分の状況を判断したうえで、どのような補償内容が必要か考えるのも1つの手です。

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