はじめての車購入!ライフスタイルを意識した選び方と納車までの流れ

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緊張しながら試験もこなし、ようやく運転免許証をとって、さあいざ自分の車を選ぼう、とする時にはかなりワクワクしているのではないでしょうか。クルマは動くマイルームになり、どこでも自分の好きなところへ好きなタイミングで行くことが出来る頼もしい移動手段です。しかし購入には初めてのことで何をどうすればいいか、と頭を悩ましている方もいるでしょう。よくあるミスや悩み事は最初から潰しておくほうが何かと安心です。では、車を購入する先の選び方から家に迎え入れた後まで、どのタイミングでどういうことをすればいいのかを、一つずつ確認していきましょう。

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自分に合った車の選び方

クルマを買うぞ、と決めたはいいけれど、さて、素敵な商品はたくさんあるしどれを選べばよいかわからない、と躓いてしまう人は多いでしょう。スポーツカーがいいなど最初から憧れや希望で買いたいものがある場合は別ですが、とにかく先に免許を取ったという方は、自分に合う車の選び方を知ることです。

まずはあなたが運転する車に乗せたい人数は何人かを考えましょう。乗せたい人数によって購入する車のタイプをある程度絞り込むことが可能です。自分もしくは彼氏、彼女だけ、父や母だけというのであれば二人乗りから4人乗り、普段は自分だけだけど、休日には皆と一緒にお出かけがしたいと思っている人は5人乗りや最大8人まで乗せられるものを選ぶとよいでしょう。

子供が乗ることも計算してみよう♪

出典 : https://keisan.casio.jp/exec/system/1372220846

1人または2人の場合は、軽自動車やコンパクトカー、機能に優れるハイブリットカー、ワゴンやスポーツカーなどがあります。3人から5人の場合にはそれにセダンやワゴン、ミニバンが入るでしょうし、もっと乗せたい肩はSUVという選択肢も加わります。

人数で考えた後には機能性で絞込みます。燃費が良い車、静かで快適な車、とにかくコンパクトなものや小回りがきく車、と自分の希望を紙にかき出してみましょう。

車の購入先の選び方

車を購入する際には新車か中古車か選ぶでしょう。しかし初めて自分の車を買うという方は、新車を購入する方が多いです。その場合、新車ならディーラーだと思う人もいますが、実は街にある車販売店や中古車販売店などのサブディーラーからも新車は購入することが出来ます。

ディーラーとその他の販売店ではどちらがいいかというと一概には言えませんが、例えば金額でいえばその他の販売店の方が安くなる傾向があります。それは一般の価格とは違う業販価格で新車を仕入れているからで、自分達の利益を削ってでもディーラーよりも安くして販売している店が多いからです。

ディーラーを選ぶ理由としては安心感があるから、という理由が最も高いですが、専門的に一つのメーカーのクルマを扱っていることが一般的ですから何かトラブルがあった場合などの対処も迅速かつ丁寧にやってくれる、という理由も多いです。その他の販売店の場合には色んな車を扱っている分、何かあった時には販売店の工場で見ることもあればメーカーに問い合わせてからということになる場合もありますので、その点に不安や不満を持つ可能性があるとか、購入したい車が決まっている場合には最初からメーカーで購入するのがいいでしょう。

車の購入に必要な書類

購入に必要な書類は、普通車と軽自動車では違って来ますが、まずは普通自動車からみていきます。

最初に用意すべきは実印です。実印は住民登録している市区町村の役所に登録申請した印鑑のことで、車を買ったり住宅を買ったりするときには必要ですから予め用意しておきましょう。

書類は自動車保管場所証明申請書など、、、

出典:http://bit.ly/2NCMfFu

そして名義人の印鑑証明です。これは実印が市区町村で確かに登録されているものであるということを証明するための書類で、役所で発行してくれます。次は販売店に車の登録手続きを代行してもらうときに要る、委任状です。保管場所証明申請書、または車庫証明申請書は管轄の警察署で発行してくれますが、販売店に代理でとってもらうと金額が高くなりますので出来るだけ自分で取りましょう。保管場所使用承諾証明書と保管場所使用証明書(自認書)、保管場所の所在地·配置図も用意しなければなりません。

軽自動車の場合は、住民票と認印、同じく委任状が必要です。軽自動車の場合には実印でなくて構いませんが、シャチハタ以外の三文判が必要です。住民票は役所で発行してもらえますが、発行後3ヶ月以内のものでないといけませんのであまり早く用意しないことです。

車の購入に必要な費用

クルマを購入するにあたって初期費用のことも予算に入れておくことが大切です。本体価格だけで買うことをきめてしまうと、最後に予想外の出費に驚かされてしまうことがあります。

まず、本体価格の10パーセントから20パーセントが初期費用としてかかると覚えておきましょう。このパーセンテージの微妙な違いは買う時期によってかかる税金が変わってくるためと、店によって若干の費用が違うからです。

実際にかかってくるお金は、税金や保険関係です。クルマの排気量や購入時期によって初回の値段は変わりますが、自動車税は毎年必ず支払う必要があります。また、取得税や重量税、自賠責保険や車検代は必要ですし、消費税も当然かかります。ちなみに消費税が10パーセントに上がった時には取得税は廃止される予定ですが、現在は支払わなくてはなりません。登録、車庫証明、自宅まで届けてもらうための納車費用もかかりますし、リサイクル法がありますので購入時にリサイクル料も支払いましょう。種類で値段はかわるようですが、相場としては10000円前後です。買ったあとで店まで自分で取りに行く場合には納車代はかかりませんが、店によれば請求してくるところもあります。

車の納車後にするべきこと

いよいよ自宅に来た新車には、色々とやっておくべき事柄があります。まずは忘れがちなのが給油をすることです。燃料は最初に入っていても、それは大量ではありませんから、給油を忘れないようにしましょう。そして慣らし運転を必ずしなければなりません。新しいクルマは工場で作られてからそんなにエンジンを動かさない状態でやってきます。工場での移動時、もしくはテスト走行などで数10キロ程度は走ってはいますが、まだ生まれたての状態といってもいいのです。慣らし運転をする時には走行距離1000キロに達するまでが目安です。そして慣らし運転が終わったらオイル交換を行いましょう。慣らし運転をするとエンジンのバリやアタリなどが削れ、その削りくずはエンジンオイルで洗い流されます。そのために慣らし運転後のエンジンオイルには多くの金属ゴミが含まれて居ますから、これを取り除く必要があるのです。

また、すぐに買っておくべきものはブースターケーブルです。これはバッテリー上がりの時の他の車のバッテリーにつなぐためのケーブルで、標準装備されていませんから別に買う必要があります。値段は1000円から3000円程度ですので、もっておくと安心です。

まとめ

運転免許証をとっていよいよ自分の愛車を買う時には、様々なことを考える必要があります。店選びから、本体価格以外に必要となるお金、その後のことまで、一通りの流れは予め勉強してある程度の予想をたてておきましょう。また車の購入後には毎年かかる税金と初回は3年後、その後からは2年ごとに車検を受ける必要もあります。駐車場代やガソリン代、マメなオイル交換代など普段から必要な維持費もありますので、それらも予算にいれておくと安心です。楽しい気持ちだけで無理をしてしまうと後々泣きを見ることが起らないとも限りませんので、色んなことを考えながら選ぶようにしましょう。

 

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