ペット連れでも楽しめるサービスエリアと 利用する時の注意点は?

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ペットも家族の一員であり、長期旅行の際には自宅へ置いていくわけにもいかず、どうすれば旅行を楽しめるかと悩んでいる飼い主さんも多いはずです。そんな方には朗報です!近年、ペット連れでも楽しめるサービスエリアが増え、ペット・飼い主さん共にストレスなく旅行を楽しめるようになってきました。

しかし、ペット連れで旅行をする場合には、第一にペットのことを考えて行動しなければならないでしょう。全てのサービスエリアでペット可というわけではないため、前もって調査した上で専用施設を利用する必要があるのです。ペット不可のサービスエリアならば、ペットのみ車で待っていることになるため、ペットの健康面も心配ですし、ストレスが溜まってしまわないかと不安になりますよね。

そこでこの記事では、ペット連れでも楽しめる施設・サービスエリア名・ペットとのドライブで注意する点についてご説明しています。

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ペット連れでも安心な3つの設備とは?

サービスエリアは、駐車・給油・食事などができる、人のための施設というイメージが強いかもしれません。しかしいくつかのサービスエリアでは、ペット連れの旅行客向けにペット向けの設備を併設していることをご存知でしょうか?

ペットのための施設としては、ドッグラン・排泄物を捨てるゴミ箱・足洗い場や水飲み場の3点が挙げられます。これらの設備が備え付けられているサービスエリアを前もって検索して、人間同様、ペットにも十分休憩時間を作ってあげるのが理想的でしょう。

ドッグランスペースでは、リードを付けないで犬たちが自由に走り回ることができる上、フェンスが付いているので逃げだしてしまう危険性は少ないのです。車の中でじっとしている分、休憩時には走り回らせてストレス発散させてあげると良いですよ。

遊んだ後は足洗い場で足を綺麗に洗えば、車の中が汚れずに爽やかな気分でドライブを続けることができるでしょう。足洗い場は、運動した後のペットの水分補給としても使用できるので、ペットも飼い主さんも安心できます。ペットの世話によって出たゴミも、こういった設備を併設しているサービスエリアに寄ればすぐに処分できるので、衛生的にも非常に便利で助かるでしょう。

 

併設されているサービスエリアはここ!

では具体的に全国のサービスエリアにおいて、ペット専用施設を併設しているサービスエリアをいくつかご紹介していきましょう。

まずは東名高速道路ですが、鮎沢PA上り・足柄SA上り・足柄SA下り・牧之原SA上りなどに設置されています。足柄SAは上り・下り共に設備がありますね。さらには足柄SAや牧之原SAは大きいサービスエリアなので、広くて利用しやすいといえます。

足柄サービスエリアのドッグラン♩をチェック!

(1:13辺りからドッグランのご案内♩)

続いては名神高速道路ですが、尾張一宮PA下り・多賀SA上り・黒丸PA上り・菩提寺PA下りに設置されています。こちらも、尾張一宮PAや多賀SAが広くて利用しやすいでしょう。

東北自動車道では、佐野SA下り・那須高原SA下り・長者原SA上り・長者原SA下りに設置がありますが、どれも水飲み場・排泄物用ごみ箱のみで、ドッグランは併設されていません。

九州自動車道では、古賀SA下り・広川SA上り・広川SA下り・桜島SA上りに設置されており、この中では広川SAが上り・下り共に一番広く、多くの設備が整っています。

最後に中央自動車道では、談合坂SA上り・談合坂SA下り・境川PA下り・双葉SA上り・諏訪湖SA上りに設置されています。この中では談合坂SAが最も広く、それに次いで広い諏訪湖SAも平均と比べるとかなり広いので、比較的利用しやすいといえます。

他にも、旅行の際にドッグラン・ペット専用施設があるかどうか気になる方は、以下のサイトで確認してみてください。

参考サイト:ドラぷら サービスエリア検索結果

ペットとのドライブで気を付けること

ペットも人間と同じで、いきなり車で長距離移動をすることで、車酔いをして体調を崩してしまう犬も多いというのです。もちろん、長距離移動が平気なペットもいますがこれには個人差があります。そのため、まずは車に乗せることから始め、徐々に乗車距離を伸ばしていって、ペット自身が慣れてきたころに高速道路を使った移動に踏み切るのが理想的でしょう。

そして念のため、乗車前にはペットに食べ物を与えないようにして、車酔いによって食べたものを戻してしまわないようにと、気を配ることが大切だといえます。

車の設備・機械についても、間違ってペットがボタンを押してドアが開いてしまったり、ペットが窓に挟まれて怪我をしたりしないように、乗車場所・システム共に配慮する必要があるのです。

運転手が同じ体勢で長時間運転すると疲れるのと同様で、車の中で長時間ジッとしているのは、ペットも疲労を抱え多少のストレスに繋がってしまいます。最低でも2時間に1回はペットも一緒に利用できるサービスエリアに寄って、ドッグランで走らせたり外の空気を吸わせてあげたりする時間を設けましょう。

まとめ

ペットとの高速道路を使った旅行を楽しいものとするためには、ペット自身に慣れさせる時間を与えてあげることと、常に飼い主さんがペットの体調を気遣ってあげることが大切になってくるといえます。運転手と同じで、こまめにドッグランでリフレッシュする時間を作り、まずはペットを満足させてあげることを念頭に考える必要があるのです。

この記事を読むことで、ペット連れで旅行をしようと考えている方が旅行の計画を立てる際の、少しでも参考になれば嬉しいです。

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