【注意】高速道路の雪対策 タイヤ & 路面状況の理解

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

冬の高速道路は、いつも以上安全運転を心掛ける必要があります。それは場所や時間によって路面状況が変わるからです。 高速道路上で特にタイヤが滑りやすい状況を作り出してしまうので注意してください。 はじめて高速道路乗り入れという時、誰かにアドバイスを受けない限り、季節のことなど気付かないのではないでしょうか。ベテランのドライバーでも、冬のシーズン、それなりの注意をはらって高速道路に乗るといいます。 単に雪に対しては注意を払うことがあるかもしれませんが、それ以外にも注意しなければならない様々なことがあるので、しっかりここで確認しておくことにしましょう。

スポンサーリンク

冬の高速道路 注意しなければならないポイント

冬のシーズン、高速道路は普段のシーズン以上に走行に注意が必要です。高速道路上で特にタイヤが滑りやすいポイントはしっかり抑えておきましょう。 例えば、冬には橋の上やトンネルの出入り口などは、普通の場所よりも気温が低くなり、路面が滑りやすくなります。 このような場所では差し掛かる前にスピードを落として走行に注意します。 冬は、昼間高速道路の路面が濡れているだけであっても、夜気温が下がってしまうことで路面が滑りやすい条件を作ることになります。 特に冬は気温の変化が激しく、昼間と夜は状況に全くの変化が起きます。 積雪がないからというそれだけの判断では、対応は遅れてしまうかもしれません。 今は晴れているから大丈夫と安心はせず油断せず路面状況をチェックする意識が大事です。とにかく特に初心者の方々は路面の状況を知り、状況に応じた運転をしていく必要があります。 高速道路の路に対して、気をつけるべきことはそれぞれ違っていたりします。どの高速道路を走るか決めた時にはその高速道路の路面チェックを具体的におこなってください。

圧雪 シャーベット状の路面

その高速道路の路面には積もった新雪が踏み固められて出来る圧雪があるかもしれません。 圧雪は冬用タイヤを装着しているドライバーなら走行することができます。しかし普通の路面より滑りやすいので初心者の方々は避けたほうがいいかもしれません。 更に比較的温度が高い時に雪が降った場合は圧雪にならず、水分を多く含んだシャーベット状の路面が出来てしまうことがあります。このような状況は、溶けかけようとしている雪にハンドルが取られてしまいがちなのでくれぐれも注意してください。

雪が溶け、水分が再び凍れば滑りやすいアイスバーンになります。 では路面が黒い状態なら安心してしまって大丈夫でしょうか。答えはNOです。そのような状況でも、雪がふったあと溶けて水分が再度凍ってしまい、積雪の路よりもっと滑りやすいアイスバーン状態を作り出してしまうことになります。 高速道路の路面が黒く見えているのは道路表面が凍って黒く見えているのであって「ブラックアイスバーン」かもしれません。

まずはブラックアイスバーンを知ってみよう!

アイスバーンは路面が白く見えます。アイスバーンのことばかり意識しているとブラックアイスバーンの罠にはまり事故を起こしてしまうかもしれません。 危険なのはブラックアイスバーンは単に道路が濡れているだけの状態に見えてしまうことです。 そのようなことを考えると冬の高速道路は油断しているとすぐに事故を起こしてしまう確率は非常に高いです。 どの路も全部気を抜いてはならないということが言えます。

冬の高速道路のタイヤチェック

冬の高速道路では、タイヤに対してもいろいろ確認する必要があります。高速道路によっては、冬用タイヤ規制があるかもしれません。そのときは、冬用タイヤ・チェーンを装着しないと高速道路を走行することができません。

 

あらかじめ練習しておきましょう! JAFが教えるタイヤチェーンの付け方

高速道路を安全に走行するためには、スタッドレスタイヤと言ったものや、タイヤチェーンなどの滑り止め装置などつけて安全に走行しなければならないとしているのが、タイヤ規制の目的です。四輪駆動車でも装着をしないと走行することができません。 冬の高速道路を走行するからには、初心者もタイヤに対しての知識をしっかり持つ必要があります。冬の路を走るのには、必須装備が必要であり、それは「冬用タイヤ」と「タイヤチェーン」に分類することができます。 スタッドレスタイヤとスノータイヤと言ったものが冬用タイヤとなり、 冬の高速道路に必須アイテムです。その上の認識において、大雪など天候が荒れてしまった場合には、タイヤチェーンもいつも用意しておき装着する必要があります。 スタッドレスタイヤとは、 積雪や凍結と言った高速道路の冬の条件でも、高い能力を発揮することができる冬用タイヤで、0℃以下という低温でも硬くなりにくい特殊配合のゴムで作られています。 大きな凹凸があり雪を踏み固めることができ、タイヤ表面で氷をひっかくことで冬の高速道路でも走行することができます。 タイヤチェーンは、更に悪天候にいい効果が期待出来ますが、積雪以外で使用することで、切れて大事故に繋がってしまう危険もあるので注意してください。

まとめ

いかがだったでしょうか。積雪がないからというそれだけの判断では、いざという時に対応は遅れます。今は晴れているから大丈夫と安心はせず冬の季節はいつでも路面状況をチェックする意識が大事です。 そして特に圧雪やシャーベット状の路面に注意しましょう。路面が白く見えるアイスバーンだけでなく、路面が黒く見えているのはブラックアイスバーンかもしれません。 更に改めてタイヤについてチェックしましょう。冬の高速道路には、スタッドレスタイヤ、タイヤチェーンが必須です。お忘れなく!!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*