高速道路で煽り運転はNG!回避方法はマスターできている??

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高速道路で煽り運転はNG! 回避方法はマスターしていますか?? 高速道路において、いま一番問題視されていることといえば、煽り運転(あおりうんてん)です。それは人ごとではなくあなたが今日遭遇してしまうかもしれない犯罪です。 煽り運転とはどのようなことを言うのでしょうか。また高速道路だからこそ重大な交通事故を引き起こす危険があります。いま煽り運転と真剣に向きあい、更に私達が出来る対策について考えていきましょう。

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煽り運転(あおりうんてん)とは

煽り運転とは、前方車両に対して嫌がらせをおこなう行為であり、高速道路において、なおさら重大な交通事故を引き起こす危険があります。 そのような危険行為をする人は、罰則は重く懲役刑にも科せられる可能性があるものだという認識をしっかり持つ必要があるでしょう。

以前は甘く見られていたものに対しても、警察庁では2017年12月対策の強化を全国の警察に指示し、煽り運転の事故に至らないケースにおいても、暴行・強迫と行った事実が明確な場合、免許停止などの処分をしています。 事故を起こしていないのにそのような行為が出来るのか?という意見もあるでしょうが、道路交通法において、将来的に見て事故を起こす可能性が高いと判断できるものに対し免許を停止できるとしています。(免許停止の期間は30日~180日)

2018年1月からはさらに罰則を強化し、悪質・危険な煽り運転には、危険運転致死罪や暴行罪などを適用し、より煽り運転に対して厳しい目が向けられることになりました。 昔には当たり屋というものもありましたが、それも煽り運転と同じものと考えていいでしょう。 そのような事故が、高速道路において起きてしまえば、本当に最悪以外何ものでもありません。煽られた車が相当な被害を受けてしまうのはもちろん、第三者が巻き込まれ二次災害となってしまうケースも多く出てきてしまうでしょう。

いままで煽り運転は、比較的許されていた犯罪という感じもしないではありませんが、特に高速道路において煽り運転は決して許してはならない犯罪です。 いま、高速道路で運転をしている人たちにとって何が出来るのかについても考えてみましょう。

煽り運転の対処法

運転している人たちも、煽り運転の対処法をいろいろ考えてみましょう。まず、煽り運転をしてくる相手を、気にしないで道を譲るという姿勢は大事なことです。 煽り運転をされた人たちの中には、「やりかえしてやろう」と思ってしまう人も何%かはいるのではないでしょうか。そのような気持ちが、なおさら大きな交通事故を起こしてしまうことになります。 煽り運転の対処法は、とにかく徹底的に無視という姿勢を貫くことです。

煽り運転への対処法を動画でチェック

ドライブレコーダーの設置

そろそろドライブレコーダーの設置というのも大事だという認識をそれぞれドライバーたちが持つようにもなってきたのではないでしょうか。

東名の事故報道が、結構、ドライブレコーダー設置の動機となったという人たちが多くいます。 煽り運転をしてくる車を撮影することで、事故になってしまった場合には「証拠写真」にすることができます。そして、「いつでも警察に訴える用意は出来ているんだぞ」ということを、犯人にアピールすることができ、犯罪抑止に繋げることも出来るでしょう。

ドライブレコーダーの使用感をチェック!

ドライブレコーダーが設置されてあるだけでも、特に高速道路において安心感がもたらされるのではないでしょうか。 そのような意味では、特に高速道路にあまり慣れていない人たちこそが、しっかりドライブレコーダーと向きあうべきなのです。 実際に、犯人に煽り運転をさせない心理にさせるためには、威圧感のある大きな高級車に乗るというのも対処法のひとつでしょう。しかし、なかなかだからと言って高級車を簡単に買える人たちはいないですよね。 ドライブレコーダーも簡単には買えないという人もいるでしょう。 そのような人たちは、ダミーカメラというのでも、相手に犯罪をおこさせない抑止力にはすることができるでしょう。 そして、「カメラ撮影中」というステッカーを貼っておけば、その効果を更に大きくすることができます。

パーキングエリアやサービスエリアに避難 通報

特に高速道路において、何度も煽り運転の被害に遭遇し、追越し車線等で停止するようなことになってしまうと、東名高速夫婦死亡事故のように、別の後続車から追突されるといった2次事故のリスクを受けててしまうことになります。

もし、煽り運転をされてしまったら、そのままずっと走行することもかなり難しことなので、パーキングエリアやサービスエリアに避難するという姿勢を持つようにしましょう。 まず、みなさんがしなければならないのは、安全を確保することです。それが出来たら、次にしなければならないのは「通報」です。 ここでも、みなさんがしてはならないことは、感情的になって煽り運転に応戦してしまうことです。 被害者であろうが、加害者だろうが、交通事故を起こして損をするのは結果自分なのです。どのような時にも、しっかり安全運転は心掛けるようにしてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。高速道路において、煽り運転をされてしまったら、まずは気にしないで道を譲るという冷静な姿勢はとても大事なことです。 更に、高速道路という特別な場所だからこそ、ドライブレコーダー設置も大いに役立つことでしょう。 ドライブレコーダー設置は、犯罪記録を残すためだけでなく、犯罪抑止にも役立たせることができます。

更に、高速道路では、パーキングエリアやサービスエリアに避難という姿勢も大事です。まずはしっかり安全確保が出来た状態で、通報するようにしましょう。 ご自身が煽り運転をされてしまった時はもちろんですが、高速道路の走行中に他の車が煽り運転を受けている場合なども、ドライバー以外の人が状況をよく確認し、場合によっては速やかに通報しましょう。今後は社会全体で煽り運転を厳しく見ていく必要がありますし、残念ながらそのような状況に遭遇してしまった時は、とにかく焦らずに、上記の事を思い出しながら、冷静に対応してください。

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